17歳愛猫の腎不全と馬尾症候群のしるし

シニア猫のナチュラルケア

通院1−1

2021年9月7日

病院の診断結果

・初期の腎不全

・馬尾症候群

ja.wikipedia.org

 

・血尿の原因不明:細菌性なし、結石なし

 

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クウの馬尾(腰椎)レントゲン

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血液検査


BUN(尿素窒素):食事性タンパクに関与するため、「自然食(生食)」を食べている犬や猫のBUNは基準値より高めである。

CRE(クレアチニン):筋肉の老廃物として血液中に排出する成分、腎臓の能力が低下すると血液中への残留が増え数値が上がる。

 

獣医師には

イカナ、ヒルズの療法食を勧められるが

キッチリお断りするww

 

食事内容の調整をスタートする。

2021夏

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初夏のくう

ぼくのなまえは くう。

2004年に生まれた。

9月で17歳。

 

ネエちゃん猫も

ネエちゃんワンコも

妹のワンコも

みんな先に虹🌈の橋に行っちゃた。

 

今は母さんを独り占めの毎日。

そんなぼくの体も老いてきているんだ。

 

母さんの備忘録としてこのブログが始まった。

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くう16歳、2021年の夏
体に変化あり

6月頃から多飲多尿

8月末から時々、少量の血尿

食欲あり

 

抱っこしたり

撫でたりで

嫌がる?痛がる?感じ・・・

 

ベランダの下に降りたがらない

降りても上がれないのか、玄関に回ってきて鳴く

 

*腎不全の初期症状

*馬尾症候群の症状